6.15 活動記録(きときと富山オープンバド大会)



今日は、第3回きときと富山オープンバドミントン大会でした。
サークル初の県外遠征で、西部ハイクリアからは男子3チーム・女子1チームがエントリーしましたが、諸事情により男子2チームが大会に参加してきました。(残念ながら棄権となったペアの皆さん、来年も参加しましょうね~)
男女年齢別の各部門に総勢121組がエントリーし、石川県からも多数のチームが参戦していました。
西部ハイクリアは「ペア合計年齢71歳以上」の部門に参戦し、5チームもしくは4チームで予選リーグ(21点2セット)を行い、リーグ戦1位のチームが決勝トーナメントへ進出する試合形式でした。
Fさんの奥さんとジュニアも応援組として一緒に参加してくれました。(写真撮影もありがとうございました。)
E&Sペア
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5チームのリーグ戦枠で、2勝2敗のリーグ3位でした。
同時間に試合&次の試合審判をすることが多く、応援することができませんでしたがベストを尽くしてくれたようです。
F&Oペア
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5チームのリーグ戦枠で、1勝3敗のリーグ4位でした。(最終試合でなんとか1勝できて良かったです)
接戦ゲームで後一歩のところで勝てなかった悔やまれる試合もありました。
Fさんには何度もフォローしてもらう場面もあり、実戦経験不足を痛感しました。(フォローありがとうございました)
今大会は北陸新幹線開通に関連したイベントもいくつか行われました。
その一つが、新幹線の最高速度にどれだけ近いスマッシュを打つことができるかというイベントで、スピード測定器でスマッシュの瞬間速度を計測し順位を争いました。
西部ハイクリアからはEさんとSさんが挑戦しました。
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北陸新幹線の時速260Km/hは無理でしたが、何度もスマッシュを打ち最高速に挑戦していました。
他にも、お楽しみ抽選会があり最高賞のオレンジ色のラケットバッグをゲットしました!!
次回の西部ハイクリア杯の賞品として大切に保管しておきますね~
今回の大会は、試合数も十分にあり満足できる内容の大会でした。来年もまた挑戦したいと思います。
参加者の皆さんお疲れ様でした~
帰りの道中、E&Sペアは月末の坂井市バド大会参加を決意し、西部ハイクリアからのエントリーの申し出がありました。
そこで、締切まで数日しかありませんが、他のメンバーも募集しようと思うので希望者は今週火曜日までに連絡をくださいね。


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