今日は、第8回金沢シニアオープンバドミントン大会でした。
西部ハイクリアからは、男子3チーム・女子1チームがエントリーしたのですが、諸事情により男子2チームが参戦しました。(残念ながら不参加となったメンバーの皆さん、次の機会はお願いします)
大会開始からS見さん夫妻が応援に駆けつけてくれ、S川さんとNさんも試合途中から応援に駆けつけてくれました。(写真撮影や差入れありがとうございました)
〔会場風景〕
大会には県内外から年齢別で多数のチームが参加していました。(小学生のジュニアバド大会も同時に開催していました)合計年齢130歳以上のダブルス試合もありましたが、西部ハイクリアが参戦した部門の試合レベルは高かったですね。
予選リーグは21点2セット先取勝ち方式で、組合せは主催者側の決定でしたので、今回はくじ運は関係ありませんでした。
〔M&Sペア〕
前回優勝者もいた常連組のグループだったようで、久しぶりのバドだったSさんにはちょっと厳しかったようです。
いつもとは違う緊張感ある雰囲気でしたが楽しくバドできたでしょうか?
〔H&Oペア〕
こちらも県外の常連組のグループでレベルが高く、試合には二桁得点を目標に挑んだのですが惨敗でしたね。
試合中のHさんからは、時々笑顔も見られたので楽しくバドできたようです?(次の大会では今回以上の結果をだしましょう!)
Hさんと同年代の大会参加者は、合計120歳or合計130歳以上の部門にエントリーしていたので、ハイクリアにも同年代のメンバーが数名居てくれれば、Hさんはもっと活躍できたと思います。
〔試合観戦するメンバー〕
H&Oペアの試合を観戦するメンバーですが、撮影はS見さんの奥さんかな?
他にもたくさん撮影してくれ、ありがとうございました。
〔ジュニアバド大会の様子〕
メンバーと別れた後、ジュニア大会は決勝戦をしていたのでちょっと気になり試合観戦してきました。
小学3年生から6年生の男女がシングル戦で試合をしていました。
さすがに決勝戦では小学生のプレーもすごかったです。特に3・4年生の女の子が前後左右にフットワークも機敏で、諦めずにシャトルを追いかける姿は印象的でした。西部ハイクリアの小学生メンバーもいつかこのような大会に参加できるようなレベルになってもらいたいです。